JR九州/4~12月の流通・外食グループ売上高、1.3%増の785億円
2019年02月04日 09:15 / 決算
JR九州が2月4日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、流通・外食グループの売上高は785億3000万円(前年同期比1.3%増)、営業利益25億5300万円(8.5%減)、EBITDAは37億8100万円(6.0%減)だった。
小売業においては、ドラッグストアやコンビニエンスストアの新規出店を進めた。
飲食業は、昨年10月にカフェを広島地区に初出店するなどエリア拡大を進めるとともに、駅構内における新業態店舗の開発に取り組んだ。
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