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アルペン/7~12月、スキー・ゴルフともに低調で営業利益94.1%減

アルペンが2月6日発表した2019年6月期第2四半期の連結決算は、売上高1117億1700万円(前年同期比1.5%減)、営業利益1億7400万円(94.1%減)、経常利益8億5000万円(76.2%減)、純利益5億4100万円(76.6%減)となった。

ウィンタースポーツ用品の既存店売上高は、前年実績を下回った。例年よりも降雪が遅く、全面滑走可能となるスキー場が少なかったため、年内の需要が大幅に減少した。

ゴルフ用品の既存店売上高は、前年実績を下回った。ゴルフクラブは、話題性のあるクラブの発売に合わせて販売強化に取り組んだが、人気モデルの発売により好調に推移していた前年の反動をカバーできなかった。

ゴルフウェアも、メンズ・レディスともに話題性のある新規ブランドの取り扱い開始や、バッグや小物などと組み合わせた売場提案を強化したものの、例年よりも気温が高く防寒衣料の需要が低下し、売上は低調に推移した。

利益面は、市場環境が厳しい中、売上確保を優先した値引きの先行により売上総利益率が前年から悪化し、広告宣伝費などのコストコントロールを行ったもの、営業利益は前年を下回った。

出退店は、「アルペン」1店舗、「ゴルフ5」4店舗、「スポーツデポ」1店舗を出店、「アルペン」3店舗、「ゴルフ5」2店舗、「スポーツデポ」1店舗、「ミフト」1店舗を閉鎖し、2018年12月末の国内店舗数は「アルペン」57店舗、「ゴルフ5」199店舗、「スポーツデポ」148店舗、「ミフト」12店舗の計416店舗となり、売場面積は2848坪減少し25万3977坪となった。

2019年6月期通期の連結決算は、上期の低迷を受け、売上・利益ともに下方修正した。純利益は、希望退職者の募集を行ったため、純損失16億7900万円を計上する見込み。

売上高前回予想比71億3500万円減の2301億5900万円(前期比1.1%増)、営業利益43億700万円減の12億600万円(60.6%減)、経常利益42億200万円減の24億2900万円(44.5%減)、純利益46億8200万円減の純損失16億7900万円を予想している。

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