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クリエイトSD/6~2月、人件費コントロールで営業利益6.8%増

決算/2019年04月02日

クリエイトSDホールディングスが4月1日に発表した2019年5月期第3四半期によると、売上高2110億6300万円(前年同期比6.5%増)、営業利益103億5900万円(6.8%増)、経常利益106億2700万円(6.7%増)、親会社に帰属する当期利益72億1700万円(6.7%増)となった。

ドラッグストア事業には、小商圏において繰り返し来店してもらえる利便性の向上に継続して取り組んだ。

売上高は、前年に実施したクーポン販促の反動、猛暑や暖冬といった天候不順による季節商品の販売不振、出店の遅れなどがあり計画を下回った。

一方、利益面は、専門性として強化している調剤部門の伸長や販促の見直しなどにより売上総利益率が改善したことに加え、人時数をコントロールして人件費の上昇を小幅に抑えたことにより前期と計画を上回る結果となった。

ドラッグストアの新規出店は、生鮮食品を取り扱う専門店と協業した店舗や、前期から展開しているビューティ強化型の新業態Cremo(クレモ)などを含め26店の新規出店をした。

一方で契約期間満了により2店、経営効率化の観点から2店の閉鎖を行った。

調剤薬局は、地域医療に貢献するため、健康サポート機能を有する「かかりつけ薬局」を目指し、薬剤師の育成に注力するとともに地域での医療連携の強化及び在宅医療への対応拡大を推進した。

それに伴い処方箋応需枚数も順調に増加した。

調剤薬局の新規出店は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を12店開局いたしました。

一方、契約満了によりドラッグストアへの併設薬局1店、経営効率化の観点から調剤専門薬局を1店を閉局した。

通期は、売上高2909億円(8.5%増)、営業利益145億8000万円(5.2%増)、経常利益149億円(4.7%増)、親会社に帰属する当期利益97億8000万円(2.5%増)を見込んでいる。

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