クリエイトSD 決算/6~11月増収増益、ドラッグストアはEDLP施策で既存店が好調

2026年01月13日 15:58 / 決算

クリエイトSDホールディングスが1月13日に発表した2026年5月期第2四半期(中間期)決算によると、売上高2419億2600万円(前年同期比7.6%増)、営業利益111億600万円(6.2%増)、経常利益116億9100万円(8.2%増)、親会社に帰属する当期利益78億8500万円(12.3%増)となった。

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「ドラッグストア事業」は、物販部門でEDLP(エブリデイ・ロープライス)施策の継続推進により、既存店売上は引き続き前年を上回って推移。調剤部門も、調剤薬局店舗数の増加、近隣医療機関との連携強化などにより処方箋応需枚数および処方箋単価は堅調に推移した。

10月29日付で、栃木県の鹿沼市と日光市で食品スーパー8店舗を展開する「八百半ホールディングス」の全株式を取得し連結子会社化し、新たな商圏となる栃木県へ初進出した。

ドラッグストアは新規出店16店舗、閉鎖4店舗。調剤薬局は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を13店舗、調剤専門薬局を1店舗の計14店舗を開局した。なお、8月29日付で調剤専門薬局9店舗を展開する「サンエフ」の全株式を取得し、調剤専門薬局9店舗を取得している。

グループの店舗数は、ドラッグストア799店舗、食品スーパー9店舗、ドラッグストア複合の生鮮食品専門店5店舗、調剤薬局は調剤専門薬局48店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局430店舗の計861店舗となった。介護事業では、介護付有料老人ホーム2施設、半日型デイサービスセンター37施設となっている。

通期は、売上高4915億円(7.5%増)、営業利益241億円(6.5%増)、経常利益249億円(6.3%増)、親会社に帰属する当期利益163億円(3.9%増)を見込んでいる。

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