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しまむら/2月期は、目玉商品打ち出しも客数伸びず減収減益

しまむらが4月1日に発表した2019年2月期によると、売上高5459億9600万円(前年同期比3.4%減)、営業利益254億5100万円(40.7%減)、経常利益262億4500万円(40.2%減)、親会社に帰属する当期利益159億9600万円(46.2%減)となった。

<しまむら>
しまむら

主力のしまむら事業はは27店を開設し、しまむら事業での店舗数は1428店となった。72店で改装を実施たが、売上高は4.8%減の4245億5800万円となった。

上期に「65th誕生祭」や「感謝祭」などのセール企画を打ち出し、目玉商品を前面に打ち出すことで客数の増加を図りましたが、客数は期待したほど伸びず、客単価が低下したことにより、売上向上にはつながらなかった。

下期から既存店業績の回復を図るべく、社内の組織変更を行い商品と売場の改善に努めた。

秋のトレンドとして販売したニットのワンピースやチェック柄のシャツ、春のトレンドとして販売した小花柄のスカートやワンピースなどの商品を店内販促と連動して打ち出し、良好な結果となった。

これらの改善策を2019年度も継続するが、通期の売上は前年実績を下回った。

アベイル事業は、11店を開設、4店を閉店し、店舗数は320店となった。10店で改装を実施した結果、売上高は0.2%増の508億8000万円となった。

バースデイ事業は、23店を開設し、店舗数は284店となった。16店で改装を実施した結果、売上高は5.0%増の539億4500万円となった。

次期は、売上高5630億円(3.1%増)、営業利益347億3500万円(36.5%増)、経常利益357億1000万円(36.1%増)、親会社に帰属する当期利益234億8000万円(46.8%増)を見込んでいる。

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