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ダイエー/2月期は営業損失40億円に改善、第4四半期単独では黒字化

2019年04月24日決算

ダイエーの2019年2月期決算は、売上高2803億円(前年同期比4.3%減)、営業損失40億円(前期は52億円の営業損失)となった。

<ダイエー>
ダイエー

GMS店舗の首都圏・京阪神エリア以外の再編後、SM事業として再成長を図るべく構造改革を実施した。

通期で営業黒字化には至らなかったが、新規導入した発注システム活用による売価変更の削減、トップバリュの拡販といった取り組みが浸透し、粗利益率が改善傾向にある。

発注、会計、POSなどのシステム変更に伴う業務の効率化や自社プロセスセンターで加工した商品の取り扱い拡大など、店舗作業の効率化を推進した。

販促費の削減など、ローコスト運営が定着し、経費削減が進んだ。

その結果、第4四半期単独では、営業黒字化を達成した。2020年2月期も更なる改善を図り、新規出店や既存店活性化を加速させる。

2020年に控える近畿エリアでのSM統合のための地固めのための1年にするという。

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