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ベルク/3~8月、新規出店2店で増収減益

決算/2019年10月04日

ベルクが10月4日に発表した2020年2月期第2四半期決算によると、営業収益1161億4600万円(前年同期比4.5%増)、営業利益49億5000万円(1.4%減)、経常利益52億8400万円(0.8%増)、親会社に帰属する当期利益35億2500万円(1.8%減)となった。

<ベルク>
ベルク

商品政策では、より良い産地からの商品調達、直輸入商品の開発を行うことにより、品質の良い商品を求めやすい価格で提供した。自社ブランド「くらしにベルクkurabelc(クラベルク)」の取扱いを拡大し、毎日の暮らしにうれしい商品を求めやすい価格で順次、発売した。

店舗運営では、最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進した。

さらなる商品力強化、サービスレベル向上を図るため、各種研修プログラムの充実を行い、従業員教育の強化に取り組みました。

店舗投資では、2019年5月神奈川県伊勢原市に「伊勢原白根店」、7月群馬県前橋市に「前橋北代田店」を新規出店し、8月群馬県伊勢崎市の「伊勢崎スマーク店」を閉店することにより、2019年8月末現在の店舗数は112店となった。

競争力の強化と標準化の推進のため、既存店4店の改装と1店の建て替えを実施し、惣菜と簡便商品の拡充、快適な買い物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入などを推進した。

物流体制では、自社物流の強みを活かし、商品を産地やメーカーから大量一括調達することにより配送効率を高め、商品の価格強化、品質の安定化を目指した。店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引き続き行い、店舗運営の効率化に取り組んだ。

埼玉県大里郡寄居町の第1センターで、設備更新のための改修工事を行ったため、それに伴う費用を計上した。

通期は、営業収益2309億9600万円(2.4%増)、営業利益100億100万円(1.9%増)、経常利益105億1300万円(1.4%増)、親会社に帰属する当期利益69億6800万円(6.0%増)を見込んでいる。

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