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エコス/3~11月、商品調達コストと在庫効率改善で営業増益

2020年01月16日決算

エコスが1月10日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、営業収益941億2600万円(前年同期比4.7%増)、営業利益27億5600万円(19.9%増)、経常利益28億3600万円(17.5%増)、親会社に帰属する当期利益17億5800万円(26.0%増)となった。

消費者の節約志向による単価下落の影響はあったものの、増収を確保した。営業総利益は、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善などに努め増加した。

店舗開発では、新規に1店(たいらや大田原本町店)を出店し、不採算店舗2店を戦略的に閉鎖した。グループの期末店舗数は113店となった。

店舗運営面では、安全・安心、新鮮で美味しい商品の提供、地域の実勢価格を丁寧に見極め集客につながる商品を割安感のある価格にて投入し、働く女性や中高年層のお客に対応する簡便商品や惣菜商品の強化などに努めた。

ポイントカードを活用した販売促進や週間の販売計画に連動した売場づくりを強化し、集客の拡大に努めた。

商品面では、地域の出荷組合などを活用した産直商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めた。

日配・加工食品などは、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進した。

通期は、営業収益1250億円(3.2%増)、営業利益40億円(3.6%増)、経常利益42億円(4.2%増)、親会社に帰属する当期利益24億円(24.3%増)を見込んでいる。

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