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PLANT/11~1月、競争の激化で営業損失6300万円

決算/2020年02月03日

PLANTが1月31日に発表した2020年9月期第1四半期決算によると、売上高222億8100万円(前年同期比5.0%増)、営業損失6300万円(前期は7400万円の利益)、経常損失1500万円(前期は1億1800万円の利益)、四半期純損失100万円(前期は5900万円の利益)となった。

小売業界は、消費者の節約志向が依然として続く中、消費増税前の駆け込み需要があったものの、増税後の反動や業界の垣根を越えた競争の激化、困難な状況が続く人材の確保、原材料価格や物流コストの値上げなど厳しい状況が続いている。

同社は「売上高回復策」として、競合との差別化を図るべくプライベートブランド商品の開発を強化。本部組織改革により専門部署を創設し、ファッションを中心としたPB「太郎と花子」を立ち上げ、販売を開始した。

現在、他部門のPB商品開発も進めている。「粗利改善策」として、商品構成の見直しや、バイヤーの交渉力強化を継続している。「経費削減策」として、各種経費の徹底的な見直しを行った。

通期は、売上高940億円(前期比2.0%増)、営業利益1億円、経常利益1億円(233.3%増)、四半期純利益7000万円を見込んでいる。

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