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トリドール/4~12月、積極的な販促・出店で増収増益

決算/2020年02月14日

トリドールホールディングスが2月13日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上収益1192億7200万円(前年同期比9.5%増)、営業利益73億4200万円(24.8%増)、税引前利益62億300万円(11.9%増)、親会社に帰属する当期利益38億8000万円(0.7%減)となった。

国内は、主力業態丸亀製麺において、原点である「手づくり・できたて」のうどんを提供する本格感、「丸亀食感」というコピーをもとにシズル感を訴求したテレビCMの継続放映をはじめ、商品施策、収益拡大に向けた各種施策を積極的に実施した。

海外は、新規出店を継続し、進出国の市場を見極め不採算店の閉店を実施したことなどにより、海外事業の採算性の改善に向け取り組んだ。

店舗展開は、「丸亀製麺」を20店舗出店したほか、カフェ事業の展開を積極的に進めるなど、その他の業態で35店舗を出店。海外は、収益性を重視しつつも積極的な展開を継続し、香港などに直営店を24店舗出店したほか、FCは、香港やオランダへの出店により72店舗増加した。12月末のグループ営業店舗数は前連結会計年度末に比べ、84店舗(うち、FC等29店舗)増加して1762店舗(うち、FC等442店舗)となっている。

通期は、売上収益1590億6000万円(前期比9.7%増)、営業利益66億8900万円(約2.9倍)、税引前利益52億6600万円(約3.9倍)、親会社に帰属する当期利益26億1000万円(約9.7倍)を見込んでいる。

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