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日本KFC/4~12月、お得メニューで客数増加し増収増益

日本KFCホールディングスが2月12日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高608億9500万円(前年同期比7.3%増)、営業利益42億5500万円(97.7%増)、経常利益45億5100万円(約2倍)、親会社に帰属する当期利益29億8800万円(約2倍)となった。

前年度から引き続き、日常利用の促進を目的としたお得感のあるセットメニューと新商品施策を並行して訴求し、チェーン売上高及び客数が好調に推移した。

10月にはサクサクとした衣の食感と、唐辛子と花椒の辛さが特徴の「サクサク骨なしケンタッキー麻辣味」、濃厚デミグラスソースとチェダーがアクセントの「洋風チキンカツサンド」を販売し、いずれも好評だった。

11月からお得な「500円ランチ」に人気の定番サラダ「コールスロー」が入ったセットを新たに発売。日常利用の促進に寄与した。

また、オリジナルデザインの「スヌーピースープマグ」つきパック、ボリュームたっぷり!お得な「ウィンターパック」を限定パッケージで提供するなど、大勢で楽しめるメニューを季節限定で販売し、冬のギャザリング需要に幅広く訴求している。

最需要期である12月20日から12月25日までの6日間は、2019年「クリスマスキャンペーン」を実施し、定番のパーティバーレルを中心にバラエティー豊かなこだわりのクリスマスメニューを取り揃えた。その結果、KFCブランド全店売上高は71億円を達成した。

強化しているデリバリーサービスは、配達代行も含めて実施店舗が213店舗となった。

店舗展開は、12月まで14店舗(直営5店舗・フランチャイズ9店舗)を出店し、1133店舗となっている。改装は、114店舗(直営27店舗・フランチャイズ87店舗)実施した。

通期は、売上高800億円(前期比7.6%増)、営業利益46億円(約2倍)、経常利益49億円(64.7%増)、親会社に帰属する当期利益34億円(65.4%増)を見込んでいる。

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