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フジ/3~5月、衣料品苦戦もスーパー堅調で減収減益

2020年07月06日決算

フジが7月6日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、営業収益734億1100万円(前年同期比6.5%減)、営業利益6億8400万円(66.1%減)、経常利益9億3000万円(58.6%減)、親会社に帰属する当期利益3億4400万円(76.8%減)となった。

小売事業の営業収益は722億5900万円(5.5%減)、営業利益は11億9900万円(25.5%減)となった。

店舗では、3月にフジ小網店(広島市中区)を新設した。同じく3月にフジ砥部原町店(愛媛県伊予郡砥部町)、フジグラン山口(山口県山口市)、4月にフジグラン宇部(山口県宇部市)の改装を実施した。

物流センターの効率化と事業拡大に向け、更なる品質の向上とチルドカテゴリーの強化を目的とし、5月にフジ松山チルドセンターとフジ香川チルドセンターを移転・新設した。

3月にニチエー(広島県福山市、11店)、4月にサニーTSUBAKI(愛媛県松山市、3店)が連結子会社としてグループに加わった。

中核事業と位置付けるスーパーマーケット事業は、商品の安定供給に注力するなど、内食需要の高まりに対応したことにより、堅調に推移した。

DVD・CD・書籍の小売とレンタル業では、お客にとって魅力ある店舗づくりを行うため、品ぞろえの強化・拡充や売場環境の整備に取り組み、外出自粛による需要の高まりもあり、業績は堅調に推移した。

一方で、衣料品、テナントは、不要不急の消費自粛や店舗での長時間滞在を避ける動きが顕著となった
ことで、来店客数が減少したことに加え、営業時間の短縮や休業を実施したことにより、売上高が大きく減少した。

通期は、営業収益3150億円(0.5%増)、営業利益41億円(36.9%減)、経常利益58億円(29.8%減)、親会社に帰属する当期利益29億円(44.7%減)を見込んでいる。

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