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ベルク/3~5月商品力強化と価格訴求で増収増益

2020年07月06日決算

ベルクが7月6日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、営業収益706億6800万円(前年同期比23.1%増)、営業利益42億7700万円(約2.1倍)、経常利益44億8500万円(約2倍)、親会社に帰属する当期利益25億7000万円(81.1%増)となった。

「Better Quality&Lower Price」を掲げ、おいしく鮮度の良い商品の販売、価格訴求及び顧客に支持され信頼される店舗づくりを推進した。

販売政策は、各種感染拡大の防止策を講じながら全店通常営業を継続し、商品供給に努め、地域のライフラインとしての役割を果たした。

商品政策は、より良い産地からの商品調達、直輸入商品の開発を行うことにより、品質の良い商品を買いやすい価格で提供。自社ブランド「くらしにベルク kurabelc(クラベルク)」の取扱いを拡大している。

店舗運営は、同社最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進した。

店舗投資について、競争力の強化及び標準化の推進のため、既存店1店舗の改装を実施し、惣菜・簡便商品の拡充、快適なお買物空間を提供するための設備を更新した。2020年5月末現在の店舗数は116店舗となっている。

物流体制は、自社物流の強みを活かし、商品を産地、メーカーから大量一括調達することにより配送効率を高め、商品の価格強化、品質の安定化を目指した。店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引き続き行い、店舗運営の効率化に取り組んでいる。

通期は、営業収益2525億6300万円(5.5%増)、営業利益112億6600万円(7.7%増)、経常利益118億3200万円(6.8%増)、親会社に帰属する当期利益78億9400万円(8.2%増)を見込んでいる。

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