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プリマハム/2016年4~12月、営業利益86%増

プリマハムが2月6日発表した2017年3月期第3四半期の連結決算は、売上高2774億9200万円(前年同期並み)、営業利益132億400万円(前年同期比86.0%増)、経常利益135億6600万円(79.7%増)、純利益87億1000万円(87.8%増)となった。

加工食品事業本部のハム・ソーセージ部門は、業務用商品は企業間競争の激化から昨年を超えられなかったが、コンシューマー商品は好調に推移し、全体としては、売上高、販売数量ともに昨年を上回りシェアを伸ばした。

加工食品部門のコンシューマー商品では、コンビニエンスストア向けのベンダー事業については、得意先の出店増を背景に売上が拡大するとともに、利益面においても原材料価格の安定や生産性の向上により、収益が拡大した。

食肉事業本部は、国際的な仕入れ競争激化により、食肉の仕入れ環境は極めて厳しく、また、昨年に評価損を発生させた輸入冷凍牛肉の在庫消化問題も解消したことから、収益面は大きく改善し、販売数量も昨年を超えることができたが、販売単価の下落から、売上高は昨年を大きく下回る厳しい状況となった。

2017年3月期通期の連結決算は、3650億円(前期比1.0%増)、営業利益147億円(84.6%増)、経常利益150億円(70.9%増)、純利益90億円(40.0%増)を見込んでいる。

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