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グリコ/広告宣伝費など増加、4~6月営業利益16%減

江崎グリコが7月28日発表した2018年3月期第1四半期の連結決算は、売上高888億1400万円(前年同期比0.1%増)、営業利益65億6700万円(16.2%減)、経常利益74億8300万円(0.3%増)、純利益52億3600万円(5.8%減)となった。

売上面は、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やコンビニエンスストアでの販売対策等を積極的に展開し、冷菓部門、食品部門、牛乳・乳製品部門は前年同期を下回ったが、菓子部門、食品原料部門、その他部門が前年同期を上回ったため、増収。

利益面は、売上原価率は、販売品種構成の変化や食品原料部門の売上原価率の改善により、全体
ではダウンしたが、販売費・一般管理費は、積極的な販売促進策によって、広告宣伝費・販売促進費が増加した。その結果、営業利益は減益、為替差損の減少によって、経常利益は増益となったが、純利益が減益だった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高3750億円(前期比6.2%増)、営業利益250億円(3.1%増)、経常利益262億円(0.6%減)、純利益178億円(1.9%減)を予想している。

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