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コロワイド/4~12月、コロナ第3波の影響で事業損失83億円

2021年02月12日決算

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コロワイドが2月10日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、売上収益1251億2900万円(前年同期比30.4減)、事業損失83億8000万円(前期は71億700万円の事業利益)、親会社に帰属する当期損失63億200万円(前期は13億4700万円の利益)となった。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑止する必要から、店舗の休業や時短営業を大量に実施した影響を大きく受けた。

また、新型コロナウイルスの第3波の影響で、消費者の外出自粛やテレワークの継続が行われるとともに、時短営業、グループ利用による会食・宴会の敬遠、さらに忘年会需要が蒸発。居酒屋業態だけではなく、比較的好調が続いていたレストラン業態も、従来であれば繁忙期の年末に客数と売上が前年同期を大幅に下回った。

グループのセグメント別の売上収益は、コロワイドMD463億2200万円、アトム244億5500万円、レインズインターナショナル464億3100万円、カッパ・クリエイト483億6800万円、その他203億1700万円だった。

また第2四半期連結会計期間末より、大戸屋ホールディングスを連結子会社としたこともあり、12月末の直営店舗数は1470店舗。FC店舗を含めた総店舗数は2864店舗となっている。

通期は、売上高1678億2600万円(28.7%減)、事業損失121億2700万円、EBITDA44億9800万円、親会社に帰属する当期損失96億6300万円を見込んでいる。

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