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エコス/販管費増で3~5月営業利益12.0%減

2021年07月13日決算

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エコスが7月13日に発表した2022年2月期第1四半期決算によると、営業収益346億4200万円(前年同期比0.1%減)、営業利益13億9100万円(12.0%減)、経常利益14億2100万円(11.2%減)、親会社に帰属する当期利益10億1200万円(5.4%減)となった。

営業収益は微減だったが、営業総利益が前年同期比3億8500万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が5億7400万円の増加(8.1%増)し、利益面は減益を計上した。

店舗運営では、安全・安心、新鮮でおいしい商品の提供、地域の実勢価格を丁寧に見極め集客につながる商品を割安感のある価格にて投入し、家庭での顧客のニーズに対応する簡便商品や惣菜商品の強化などに努めた。

また、ポイントカードを活用した販売促進、週間の販売計画に連動した売場づくりを強化し、自社電子マネーの導入による顧客利便性の向上を図り、集客の拡大を図った。

商品面は、地域市場を活用した商品を積極的に導入、おいしさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供している。ループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場の活性化に努めた。日配・加工食品などは、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進している。

なお、前年同期の業績の好調は、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大という極めて特殊な外部環境の中でもたらされたものであるとの側面もあり、前々年同四半期と比較すれば、営業収益は11.4%増、営業利益は58.8%増、経常利益は57.9%増であり、親会社株主に帰属する四半期純利益は86.7%増だった。

通期は、営業収益1370億円(0.7%増)、営業利益48億円(16.4%減)、経常利益48億円(18.2%減)、親会社に帰属する当期利益30億円(92.9%増)を見込んでいる。

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