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伊藤忠食品/会計基準の変更・前年の巣ごもり反動で4~6月売上高1502億円

2021年07月29日決算

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伊藤忠食品が7月28日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高1502億5800万円(前年同期は1639億6000万円)、営業利益11億600万円(6億6100万円)、経常利益16億4800万円(11億4500万円)、親会社に帰属する当期利益11億8700万円(8億円)となった。

売上高は、収益認識に関する会計基準の適用による売上高減少、前年の巣ごもり需要反動による減少、また一部取引先との取引減少で、前年同期の1639億6000万円を下回った。

利益面では、物流業務受託の収入増加等による売上総利益の増加に加え、物流費の減少による販売費及び一般管理費の改善により、経常利益は16億4800万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億8700万円となった。

また、レシピ動画サイト「DELISH KITCHEN」を運営するエブリーと連携した、店頭サイネージの設置拡大、消費者目線での新しい売場提案、テクニカンとの共同冷凍食品ブランド「凍眠市場」の販路拡大など、新たな付加価値の提供や基盤である卸事業の強化に向けた取り組みを加速している。

加えて、社会課題解決への取り組みとしてのダイバーシティの推進、ガバナンスの強化、製配販で連携した物流効率化、温室効果ガスの排出削減策の検討など、マテリアリティの全社的な活動を推進している。

通期は、売上高6200億円、営業利益50億円、経常利益62億円、親会社に帰属する当期利益41億円を見込んでいる。

2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用。上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額になっており、対前期及び対前年同四半期増減率は記載していない。

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