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マックスバリュ東海/前期需要増の反動で3~11月減収減益

2022年01月12日決算

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マックスバリュ東海が1月12日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、営業収益2653億4500万円(前年同期比0.3%減)、営業利益72億4900万円(9.4%減)、経常利益73億100万円(8.4%減)、親会社に帰属する当期利益53億9000万円(13.9%増)となった。

既存店の売上高は、コロナ下で急激に需要が高まった前年同期比では1.7%減だが、2019年度同期比では4.4%増となっている。

営業利益について、2019年度同期との比較では48.9%増、また第3四半期連結会計期間の3カ月間における2020年度同期との比較では26.2%増となっており、既存店の売上高と同様に堅調に推移しているという。

店舗展開は、上半期の4店舗出店に加え、9月にマックスバリュエクスプレス三島加茂川店(静岡県三島市)、11月にマックスバリュエクスプレス松阪粥見店(三重県松阪市)を開設した。2店舗とも既存店舗を同社が戦略的に展開する小型店業態にリニューアルして開設したもの。

また、11月にはマックスバリュ裾野店(静岡県裾野市)を出店した。同店舗は既存店舗の建て替えによりオープン、今回の開店と同時に同店舗を拠点とするネットスーパーを導入した。このほか店舗の新装を行うべく上半期の4店舗に加え1店舗を閉店し、国内事業における店舗数は231店舗、同社ネットスーパーは23拠点となっている。

このほか、業務効率化の施策として活性化店舗、新設店舗を中心にキャッシュレスセルフレジを導入拡大。商品面での新たな施策として、同社直営パン工房キャナルベーカリー(名古屋市中川区)へ専用機械を導入し、オリジナルのラスクの販売エリア拡大に取り組んだ。

通期は、営業収益3510億円(1.4%減)、営業利益100億円(14.7%減)、経常利益100億円(14.9%減)、親会社に帰属する当期利益57億円(7.5%増)を見込んでいる。

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