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サンドラッグ/4~12月はチラシ販促費などが増加し営業利益8.5%減

2022年02月14日決算

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サンドラッグが2月14日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高4916億5900万円(前年同期比2.3%増)、営業利益274億4100万円(8.5%減)、経常利益279億5300万円(8.9%減)、親会社に帰属する当期利益190億400万円(8.3%減)となった。

ドラッグストア事業の売上高は3231億4000万円(0.8%増)、営業利益は179億2000万円(11.9%減)となった。天候不順影響、マスク常用化などによる感冒薬の不振、前年同期間における感染症予防対策商品や食料品・日用品などの巣ごもり消費需要の一時的な反動減、駅前型店舗の継続的インバウンド需要消失、コロナ禍における化粧品需要の減少などの影響により、同事業は低調に推移した。

一方、生鮮食料品導入など積極的な店舗改装、インバウンド需要や化粧品需要の減少などが一巡したことなどにより、売上高が前年同期を上回った。経費面は、セミセルフレジ導入など生産性向上を推進し、一層の経費の抑制に努めたが、前年同期間抑制したチラシ販売費、改装費用などが増加した。また、ドラッグストア事業の出店などの状況は、35店舗(フランチャイズ店2店舗の出店を含む)を新規出店し、67店舗を改装したほか、13店舗を閉店し活性化を図った。

ディスカウントストア事業の売上高は2035億5900万円(5.3%増)、営業利益は95億2000万円(1.6%減)となった。

前年同期間における食料品・日用品などの巣ごもり消費需要の一時的な反動減影響や天候不順影響、暖冬による季節商材の不振などはあったものの、店舗改装を含め食料品の販売強化などにより、売上高が前年同期を上回った。

経費面は、セミセルフレジ導入など生産性向上を推進して経費の抑制に努めたが、前年同期間抑制したチラシ販売費などが増加した。また、ディスカウントストア事業の出店などの状況は、15店舗を新規出店し、2店舗のスクラップ&ビルドと11店舗を改装したほか、2店舗を閉店し活性化を図った。

通期は、売上高6566億円(3.5%増)、営業利益368億円(1.5%減)、経常利益374億円(2.2%減)、親会社に帰属する当期利益257億円(1.5%増)を見込んでいる。

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