西松屋チェーン/通期の売上は1.1%増、営業利益0.4%増
2010年03月31日 / 決算
西松屋チェーンが3月31日に発表した2010年2月期業績(非連結)によると、売上高は1177億2000万円(前年同期比1.1%増)、営業利益91億5700万円(0.4%増)、経常利益94億500万円(0.4%増)、当期利益53億5300万円(18.0%増)となった。
直輸入の拡大や為替レートの円高効果とともに、前期から取り組んできた店舗在庫の適正化につながる在庫管理制度の確立にともない、原価率が改善されたことで、売上総利益率は上昇した。
利益面では売上総利益率の改善に加え、新規出店にともなうコスト増があったものの、人件費の抑制や光熱費などの削減が進んだ結果、営業利益以下増益となった。
来期の業績は、売上高1249億2100万円、営業利益100億9500万円、経常利益103億4200万円、当期利益57億9100万円の見通し。