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マックスバリュ東海／第2四半期業績予想を下方修正

2012年09月24日 ／ 決算

マックスバリュ東海は9月24日、2013年2月期第2四半期（累計）個別業績予想の修正を発表した。

売上高831億9100万円（前回予想比4.8％減）、営業利益14億1500万円（43.4％減）、経常利益14億500万円（43.1％減）、当期利益3億8000万円（68.3％減）とした。

火曜日を主力とした曜日市の客数・買上点数の減少などにより、既存店売上高は1.9％減と伸び悩む一方、荒利率も計画数値より0.1ポイント下回った。

既存店の販売費・一般管理費が、売上の伸びを上回ったことなどにより、営業利益と経常利益は当初予想を下回る見込みとなった。

第2四半期会計期間において減損損失など特別損失4億9100万円を計上する予定で、当期利益も当初予想を修正した。

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