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高島屋／メニュー・商品名誤表示を追加

2013年11月14日 ／ 商品店舗経営

高島屋は11月11日、メニュー表示・商品名と異なった食材を使用した事例を追加発表した。

追加した店舗は、日本橋店「華正樓」、新宿店「華正樓」、玉川店本館「ハゲ天」「華正樓」、玉川高島屋ショッピングセンター「銀座トリコロール」、横浜店「華正樓」、「横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ」、港南台店「南国酒家」「華正樓」「横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ」、タカシマヤフードメゾン新横浜「華正樓」、柏店「ハゲ天」、柏店ステーションモール「リコロ」、京都店「天ぷら 新宿つな八」。

芝エビと表示し、バナメイエビを使用、フランス産栗と表示し、韓国産の栗を使用、車海老と表示し、ブラックタイガーを使用、宮崎産ハーブ豚と表記し、岩手産の豚肉を使用、活ホタテ貝柱と表示し、生食用（冷蔵）ホタテ貝柱を使用などの事例が判明した。

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