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ミスタードーナツ/チーズタルト「PABLO」と共同開発「チーズタルド」

ダスキンが運営するミスタードーナツは7月20日~9月中旬、ドロキア・オラシイタが運営する焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)と共同開発した「チーズタルド」シリーズ6種を全国のミスタードーナツで販売する。

<チーズタルドシリーズ>
チーズタルドシリーズ

「いいことあるぞ ミスタードーナツ」のブランドスローガンのもと、お客がミスタードーナツを通じてさまざまな企業や商品と出会い「最高においしい商品・価値」や「ワクワクする気持ち」を提供する 「misdo meets」シリーズの第7弾商品。

今回は、レア、ミディアム、ウェルダンの3つの焼き加減をお客が選択でき、絶妙なふわとろ感が特徴の「パブロチーズタルト」とコラボレーションした。

チーズタルド アプリコット、同クラム(各税込216円)、レアチーズシュー アプリコット、同ストロベリー(各183円)、ポン・デ・レアチーズ(151円)、レアチーズファッション(151円)の6種類を販売する。

<嵜本社長(左)と島袋部長(右)>
嵜本社長(左)と島袋部長(右)

19日、都内の店舗で開いたチーズタルド発表会で、ダスキンミスタードーナツ事業本部運営部の島袋正弘部長は、「顧客調査の結果、夏に食べたい商品として、レアチーズを使用した商品があがり、チーズタルトで人気のパブロと商品を共同開発した。パブロを支持する10代、20代といった若年層の取り込みを図りたい」と述べた。

パブロを展開するドロキア・オラシイタの嵜本将光社長は、「ミスタードーナツは子どものころから好きで、パブロが目標とするブランドでコラボレーションできて光栄だ。クリームチーズとパブロの代名詞であるとろとろの食感をうまく再現できた商品を開発してくれたと思う」と述べた。

<食感の異なる6種類を用意>
食感の異なる6種類を用意

ミスタードーナツのドーナツ生地に合うように、パブロがレアチーズホイップ、ベイクドチーズフィリングを開発し、アプリコットソースはパブロで使用しているものを使用して、商品を開発した。

特に、夏にも食べやすい味わいのレアチーズホイップは全ての商品に使用した。

<店頭販売のディスプレイ>
店頭販売のディスプレイ

ふんわりとした食感のイースト生地にベイクドチーズフィリングをトッピングしオーブンでじっくり焼き上げ、パブロ監修のこだわりのレアチーズホイップをのせ最後にアプリコットソースをトッピングした「チーズタルド アプリコット」は、ドーナツとチーズタルトの両方のおいしさを感じられる商品で、一押しの商品だという。

<チーズタルド アプリコット>
チーズタルド アプリコット

チーズタルド クラムは、半分にカットしたイースト生地に、ベイクドチーズフィリングをトッピングしオーブンで焼成。その上に、レアチーズホイップをのせ、スポンジケーキを砕いたクラムをトッピングした。

<チーズタルド クラム>
チーズタルド クラム

そのほか、シュー生地にチーズ風味チョコやレアチーズホイップを合わせた「レアチーズシュー」や人気の定番ドーナツとレアチーズホイップを合わせた「ポン・デ・レアチーズ」「レアチーズファッション」を用意した。

販促の一環として、チーズタルドは、ドーナツなのか、チーズタルトなのか、両者の代表が対決する特別動画をミスタードーナツ公式ホームページで公開した。

あなたが決めてくださいといったメッセージを通じて、顧客参加型のプロモーションとしたいという。

<店頭でも両者の対決をイメージしたポスターを掲示>
店頭でも両者の対決をイメージしたポスターを掲示

嵜本社長は、「パブロを多くのブランドとコラボレーションできるブランドにしたいと考えている。パブロの強いとコラボレーション先企業の強みを合わせることでよい商品ができるならば、どんどんコラボ企画をやっていきたい。現在、進んでいる企画は食品の企画だが、将来は美容やファッションなど、異業種とのコラボにも挑戦したい」と語っている。

<レアチーズシューアプリコット>
レアチーズシューアプリコット

<レアチーズシューストロベリー>
レアチーズシューストロベリー

<レアチーズファッション>
レアチーズファッション

<ボン・デ・レアチーズ>
ボン・デ・レアチーズ

■ミスタードーナツ
https://www.misterdonut.jp/

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