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トリュフのイメージ調査/2人に1人は食べたことがない、女性はチョコを連想

すかいらーくレストランツが全都道府県に店舗を展開するファミリーレストラン「ガスト」はこのほど、「トリュフに関するイメージ調査」の結果を発表した。

全国の20~69歳の男女1000人を対象に11月15日~18日、インターネットによる調査を実施した。

調査では、回答者全体の2人に1人が「トリュフを食べたことがない」と回答し、20~30代の若い女性では、「トリュフ」といえば「トリュフチョコレート」というイメージが強いと回答するなど、かつて「世界三大珍味」として人気を博したトリュフが縁遠い存在になりつつあることが明らかになった。

<トリュフを食べたことがありますか?>
トリュフを食べたことがありますか?

「あなたはトリュフを食べたことがありますか」という質問に対し、回答者全体の49.3%が「食べたことがない」と回答した。

中でも、年代別にみると20代の約60%がトリュフを「食べたことがない」と回答した。

昨今では、さまざまな企業からトリュフを使った食品やお菓子の発売が目立つ中、若者と高齢者の間ではトリュフが馴染みのない食材であることが分かった。

<トリュフを食べたことがありますか?(年代別)>
トリュフを食べたことがありますか?(年代別)

「トリュフと聞いて最も思い浮かべるものをお答えください」という質問に対しては、全体の64.6%が「世界三大珍味としてのトリュフ」と回答した。

<トリュフと聞いて最も思い浮かぶものは?>
トリュフと聞いて最も思い浮かぶものは?

しかし、20~30代女性においては60%以上が「トリュフチョコレート」と回答しており、若い女性の間では食べたことがないだけでなく、かつてメディアや広く一般で使用されていた「世界三大珍味としてのトリュフ」という単語のイメージが失われつつある傾向が明らかになった。

<トリュフと聞いて最も思い浮かぶものは?(年代・性別)>
トリュフと聞いて最も思い浮かぶものは?(年代・性別)

「あなたは今後トリュフを食べたいと思いますか」との質問に対しては、過半数を超える56.6%が「強くそう思う、そう思う」と回答した。「そうは思わない、全く思わない」との回答は43.4%という結果となった。

<トリュフを食べたいと思いますか?>
トリュフを食べたいと思いますか?

「なぜそう思うのか」という質問に対しては、「トリュフを食べたい」という回答者からは「一度は食べてみたい」「食べなければどうということもないが、一旦食べると病みつきになる。そんな食材は他に思いつかない」などのコメントが寄せられた。

一方で、「トリュフを食べたいとは思わない」という回答者からは「特に縁がない食材だし、高いから」「どうせ食べるなら安くて美味しいものをいっぱい食べたいと思ってしまうから」といった金額面に対するコメントが目立った。

こうした結果から、トリュフは「珍しい食材だから食べてみたい」と思う人がいる反面、「自分には縁がない食材」と考える人がいる実状がうかがえた。

<トリュフの味について説明できますか?>
トリュフの味について説明できますか?

「トリュフの味について説明できますか」という質問に対しては、食べたことがある人の中でも56.0%が「自信がないためできない」と回答した。

味の説明ができない、味の想像がつきにくい、というあたりにトリュフ離れの要因があるように思われる。

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