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山崎製パン/甘みともっちりとした食感を高めた「超芳醇」

2016年01月22日 12:43 / 商品

山崎製パンは2月1日、同社独自の製法と技術を駆使して品質向上を実現した湯捏食パン、新しい「超芳醇」を発売する。

<新しい「超芳醇」>
新しい「超芳醇」

これまでの「超芳醇」と「芳醇」の2品は、一つの新しい「超芳醇」に生まれ変わる。

新しい「超芳醇」は、同社が長年培ってきた当社独自の湯捏製法でつくられている。

小麦粉の一部をお湯で捏ね、一昼夜じっくりと熟成させ、これをパン生地に加える製法で、小麦本来の自然な甘みと豊かな香りを引き出し、もっちりとした食感を際立たせる。

今回は、おいしさの決め手となる湯捏生地の改良に取り組み、湯捏食パンの特長である、ほんのりとした甘みともっちりとした食感をさらに高めた。

また、バターを使用することによって奥深いコクと風味を加えた。

内容量は4枚・5枚・6枚・8枚・10枚(1斤サイズ)、3枚(ハーフサイズ)。各オープン価格。

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