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J&J/ビジネスパーソン向け疲れにくいコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー オアシス」

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは7月5日、ビジネスパーソンに向けた、コンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー オアシス」を一部販売店で先行発売した。

<ワンデー アキュビュー オアシス>
ワンデー アキュビュー オアシス

「ワンデー アキュビュー オアシス」は、新技術「ハイドラリュクス・テクノロジー」を採用。

パソコンの連続使用や、エアコンのきいた乾燥気味のオフィスなどの環境下でも一日中、疲れ知らずな目を追求したコンタクトレンズ。

「ハイドラリュクス・テクノロジー」は、涙に含まれ、目の潤いを保つ成分(ムチン)と似た成分をレンズのシリコーン素材に均一に配合し、自然な涙の構造を模倣することによって、まるでレンズが涙の一部のように働く。

さらに、装用時間が経過してもレンズの表面をなめらかに保ち、まばたきによるまぶたとレンズの摩擦を軽減する、ジョンソン・エンド・ジョンソン独自の新しいテクノロジーだという。

長時間PCやスマートフォンなどのデジタル画面を見続けたり、オフィスの乾燥などによって、目が疲れやすく、乾燥しやすい、30~40代のオフィスワーカーを主要ターゲットにしている。

内容量は、1箱30枚入りと1箱90枚入り。それぞれオープン価格。

<デイビッド・R・スミス代表取締役プレジデント>
デイビッド・R・スミス代表取締役プレジデント

7月6日に開催された「ワンデー アキュビュー オアシス」新製品説明会で、同社のデイビッド・R・スミス代表取締役プレジデントは、「当社のコンタクトレンズ事業にとって、日本はアメリカに次ぐ第2の市場規模であり、使い捨てコンタクトレンズでは最大の市場となっている。多忙な現代人の目の疲れや乾燥などのニーズに応えた、最新技術を用いた新製品を日本市場に投入する」とあいさつ。

<事業統括部の白井紀章シニアマネージャー>
事業統括部の白井紀章シニアマネージャー

また、コマーシャル・オペレーションズ&ストラテジー本部 事業統括部の白井紀章シニアマネージャーは、「現在の日本のコンタクトユーザーは約1700万人と言われており、毎年60万人が新規使用を開始し、60万人が使用時の不快感などを理由に使用を中止する。新製品は、疲れにくく、乾燥しにくい快適な使用感で、ハイパフォーマンスを期待されるビジネスパーソンなど15万人の新規顧客取り込みを目指している」と説明した。

同社調べによると、パソコン、タブレット、スマートフォンなどデジタル機器の使用時間は、ここ5年で約1.5倍になっている。

さらに、コンタクトレンズ装着後5時間で、疲れや乾燥で目のパフォーマンスの低下を感じるようになるという。

2007年に同社は、「アキュビュー オアシス」という2週間交換タイプのコンタクトレンズを開発しており、好評を得ていた。今回、デジタル機器の使用増という市場からのニーズ拡大と、技術革新によりワンデータイプの量産が可能になったことから、毎日交換できるタイプの「ワンデー アキュビュー オアシス」を販売開始する。

<マーケティング部の水口佳子氏>
マーケティング部の水口佳子氏

マーケティング部の水口佳子氏は、「新製品は『高いパフォーマンスを追い求めるビジネスパーソンの新たなギア』をコンセプトに開発した。過酷な環境でも1日中疲れ知らずな目を追求したコンタクトレンズ。まるで涙と一体化するようなレンズ設計で、涙の層を安定させ、レンズの乾燥を防ぎ、目を疲れにくくする。コンタクトレンズが乾燥するのは仕方ないと思わず、新たな選択肢として考えてみてほしい」と話している。

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