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ゼンクラーク LP/単品ECで「心が離れる瞬間」捉えるウェブ接客ツール

Emotion Intelligence(エモーション インテリジェンス)は11月29日、単品通販サイトに特化した「心が離れる瞬間」を捉える人工知能型ウェブ接客ツール「ZenClerk LP(ゼンクラーク・エルピー)」の提供を開始した。

<ゼンクラーク LPのイメージ>
ゼンクラーク

「ZenClerk LP」とは、人工知能型ウェブ接客ツール「ZenClerk(ゼンクラーク)」を、単品通販サイト向けに特化させたもの。

「ZenClerk(ゼンクラーク)」はこれまで、一般的なECサイトを対象とし、人工知能が購入を迷っている顧客だけにクーポンを表示し、購入を後押しすることに特化してきた。

一方で、単品通販サイトは、一般的なECサイトに比べて再訪率が低い傾向にあるため、購入を迷っているかどうかに関わらず、ユーザーが離脱する前にポップアップを使って引き止めたいというニーズがある。

しかし、一般的な離脱「防止」ツールを導入しても、ユーザーの心が完全に離れ、ブラウザの「閉じる」ボタンが押されてからポップアップを表示することになる。

そのため、タイミングよく引き止めができないという課題があった。

同社が開発した「ZenClerk LP」は、人工知能がブラウザ上のマウスの動きやスクロールのスピードといった行動データをもとに、ユーザーの心が完全に離れる前に離脱を「予防」することができる、ウェブ接客ツール。

「ZenClerk」は、感情の高まりを解析する人工知能「Emotion I/O」が、1ページ内のユーザーの行動データを0.05秒に1回取得・学習することで、他のウェブ接客ツールでは捉えることができない「最適なタイミングでの販促」を実現する。

今回、これまでの「ZenClerk(ゼンクラーク)」のアルゴリズムを一から見直し、購入を迷っている瞬間ではなく、心が離れる瞬間を捉えることで離脱を予防するという。

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