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オンワード/製品ライフサイクル管理システム導入でコスト・生産進ちょく可視化

2021年11月09日 12:25 / IT・システム

オンワード樫山は11月9日、商品企画・生産・物流プラットホーム構築の一環として、製品ライフサイクル管理PLMソリューションの導入を決定したと発表した。

生活者のライフスタイル・ファッションニーズに大きな変化・多様化が見られるなか、顧客に価値ある商品を提供していくためには、商品企画・生産情報の見える化、サプライチェーンのデジタル化によるプラットホーム再構築が必要不可欠と考えている。そのため、Centric Software(セントリックソフトウエア)社の製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションを導入する。

PLM導入により、企画・調達・生産から物流、販売へと繋がる商品のライフサイクル全体を通した情報共有・データ連携を実施し、コスト・生産進ちょくが可視化され、最適な商品の提供が可能になるという。

また、取引先商社・協力工場を始めとするサプライチェーンを構成する各企業の協力により、モノづくりプロセス全体におけるデジタル化を推進し、生産リードタイムの短縮・調達コスト最適化による価格の適正化を図るとともに、トレーサビリティの向上を目指す。

Centric Software社は、シリコンバレーに本社を置き、ファッション、小売り、フットウエア、ラグジュアリーブランド、アウトドア、化粧品、パーソナルケア用品、食品などのコンシューマグッズ業界向けに、デジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションを提供している。

代表的な製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションCentric PLMTMは、変化の激しい時代に対応するための販売計画、商品開発、調達、品質管理、商品ポートフォリオ最適化の機能を搭載しているという。

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