イオンレイクタウン/「ドライブインシアター」120台の最大規模で実施
2020年09月11日 10:00 / 販促
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イオンエンターテイメントは9月18日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで、プライベート空間の中で安心して映画を楽しめる「ドライブインシアター」を開催する。
越谷市での開催は今回が初めてで、収容台数は120台。同社最大級の規模となる。9月25日の開催も決定した。
上映作品は2018年に公開され大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」字幕版。同社初の試みとして2つのエアスクリーンを設置する。
音声は車内のカーステレオのFMラジオを通じて提供し、劇場で使用しているシネマ用プロジェクター(DCP)を活用することで、映画館さながらの高画質映像となるという。
鑑賞料金は1台につき3000円(税込、2人分のポップコーン・ドリンク付き)。
開催を記念して、上映前にはイベントを実施。フレディ・マーキュリーのリップシンクパフォーマーとして、映画公開時にジャパンプレミアのレッドカーペットなどにも出演したフレイディ・マーキュリーさんが登場する。
■上映会&イベント概要
日時:2020年9月18日 開場18時、イベント開始19時15分、上映開始20時
※小雨決行、但し天候状況によって中止、または途中終了の場合もあり
会場:イオンレイクタウン アウトレット平面駐車場
埼玉県越谷市レイクタウン4-1-1
■特設ページ
https://www.aeoncinema.com/cinema/drive-in-theater/index.html?link=slide06
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