【PR】MADS/小売向け資料「購買を動かす店頭体験と非計画購買の実態」を公開
2025年09月12日 12:00 / 販促
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MADSではこのほど、小売業向けの調査レポート「購買を動かす店頭体験と非計画購買の実態」を公開した。
資料では、サンプル・テスター・デジタルサイネージといった店頭体験が、商品の認知・購入・リピートにどのような影響を与えているかを明らかにしている。
例えば、サンプルやテスターをきっかけに商品の購入に至った人は約8割、さらに6割以上がリピート購入につながっているという結果に。「お試し体験」が購買行動において重要な役割を果たしていることが分かった。
また、約8割が「事前に予定していなかった商品を店舗で購入した経験がある」と回答。
加えて、約7割が「店頭広告が購入のきっかけになった」と答えており、非計画購買はもはや例外ではなく、日常的に起きている購買行動だという実態が浮き彫りになっている。
来店前の興味を確実に購買につなげたい小売企業、店舗運営者にとって、実践的なヒントと気づきが得られる内容となっているという。
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