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トーハン/ゴールデンウイークの書店売上は6.7%増

月次/2016年05月16日

トーハンは5月16日、ゴールデンウイーク(4月29日~5月8日)の書店の店頭販売動向を発表した。

調査書店1901店の総合売上前年比は6.7%増、内訳は書籍8.7%増、雑誌4.4%減、コミック15.6%増、マルチメディア商品45.9%増だった。

今年は昨年に比べ、土曜日1日増、日曜日1日増となった。平日だった5月2日と5月6日を休暇とすれば10連休となり、購買にも好影響を与えた。昨年は5月2日~5月6日の5連休だった。

特に、連休はじめの4月29日から5月1日の3連休は、客数(4.4%増)、客単価(6.0%増)ともに好調だった。

10日間の客数は、0.5%減と前年を若干下回ったものの、客単価は3.9%増と、前年を上回った。

書籍は、8.7%増と好調に推移した。ジャンル別にみても、文芸16.5%増、児童22.9%増、趣味・生活14.5%増、学参・辞典19.0%増などが大きく伸びた。

雑誌は、ムックが4.2%増と好調だったが、定期雑誌が7.8%減となり、雑誌総合では、前年割れとなった。

コミックは、連休前に発売になった商品の貢献と前半の3連休での販売が好調だったこともあり、前15.6%増となった。

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