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日本百貨店協会/10月の売上8か月連続減、3.9%減の4755億円

日本百貨店協会が発表した10月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象81社・234店)の売上総額は約4755億円(前年同月比3.9%減)となり、8か月連続のマイナスとなった。

シェアの高い衣料品が徐々に回復を見せていることを背景に、売上高は8月6.0%減、9月5.0%減からは落ち込み幅が減少しており、改善傾向が見られる。

シェア96.8%の国内市場は3.6%減で、持ち直しを見せているが、シェア3.2%のインバウンドは、国慶節期間(10月1日~7日)の伸び悩みが影響し、売上は13.2%減と7か月連続で下回った。

一方で、インバウンドの購買客数は45か月連続で前年を上回り8.6%増を記録した。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は3.8%減で8か月連続のマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は4.1%減で12か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、3か月連続で全品目がマイナスとなった。その他の品目は、化粧品が19か月連続のプラスとなった。

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