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J.フロントリテイリング/12月の連結売上は3.7%減

J.フロントリテイリング(2016年2月期売上高:1兆1635億円)が発表した12月の連結売上は前年同月比3.7%減となった。

セグメント別では、百貨店事業は2.3%減、パルコ事業は4.8%減、卸売事業は1.7%減、クレジット事業は3.1%増、その他事業は15.7%減だった。

百貨店事業は、心斎橋店本館建替え工事による面積減のマイナス影響に加え、前月好調であった婦人コートの動きが鈍かったものの、ラグジュアリーブランドが好調に推移し、化粧品も2ケタ増となったほか、名古屋店のメンズ売場改装効果が持続する紳士服も売上を伸ばした。

パルコ事業は、クリスマス需要が三連休を中心に集中し、時計やアクセサリーなどのギフトアイテムがよく動いた。化粧品、生活雑貨なども好調であったものの、コートなど冬物ファッションが前月に活発に動いた反動により、衣料品が気温の高い週を中心に苦戦した。

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