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日本百貨店協会/12月の売上10か月連続減、1.7%減の6942億円

日本百貨店協会が発表した12月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象81社・234店)の売上総額は約6942億円(前年同月比1.7%減)となり、10か月連続のマイナスとなった。

売上高の顧客内訳では、国内市場(シェア97.2%)が改善の傾向を見せながらも2.0%減に終わったのに対し、為替の影響もあり、インバウンド(シェア2.8%)が約192億円(8.3%増)となり、9か月ぶりに前年を上回った。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は1.3%減で10か月連続のマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は2.5%減で14か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が5か月ぶりのプラスとなった。衣料品が14か月連続、身のまわり品が5か月連続、家庭用品が12か月連続、食料品が10か月連続のマイナスとなった。

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