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日本チェーンストア協会/9月の総販売額は1.9%増の1兆363億円

日本チェーンストア協会が発表した月のチェーンストア販売概況(会員企業58社、1万318店)によると、総販売額は1兆363億円(店舗調整後前年同月比1.9%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7074億円(2.8%増)、衣料品715億円(5.6%減)、住関品1947億円(0.8%増)、サービス25億円(4.9%減)、その他601億円(5.0%増)。

店舗調整前では、総販売額3.1%増、食料品4.4%増、衣料品5.6%減、住関品1.8%増、サービス6.0%減、その他5.1%増だった。

9月度は、食料品は農産品の相場高の影響もあり好調だった。一方、衣料品は苦戦したが、住関品の動きがまずまずだったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、プラスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物は好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、乳製品、飲料、機能性飲料、冷凍食品、カップ麺、パン類、カレー・シチュー類、米、缶詰、納豆、梅干、米菓などは好調だったが、アイスクリーム、インスタントコーヒー、醤油、みりん、ヨーグルトなどは苦戦した。

農産品は、キャベツ、きゅうり、玉ねぎ、大根、トマト、ピーマン、ブロッコリー、なす、きのこ類、カット野菜などは好調だったが、じゃがいも、人参などの動きは鈍かった。

果物では、ぶどう、柿、梨、みかん、キウィフルーツなどの動きは良かったが、もも、いちじく、りんご、グレープフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、さんま、まぐろ、しらす、魚卵、海藻類などの動きは良かったものの、たこ、近海魚、うなぎ、冷凍えび、塩鮭、干物などの動きは鈍かった。

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