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セブン-イレブン/10月の既存店10カ月ぶりに前年割れ

セブン-イレブン・ジャパンが11月20日に発表した10月度のセブン-イレブンの売上状況、商品動向によると、既存店売上高は、前年同月比0.7%減となり、10カ月ぶりに前年割れとなった。

客数は1.8%増、客単価は2.5%減だった。客数は、昨年10月は記録的に雨が多い年で、客数が4.5%減と大きく落ち込んでだ反動でプラスに転じた。

客単価は、2015年4月から2018年9月まで42カ月連続で増収となっていたが、10月実施されたタバコ増税の影響でタバコが不調となり、43カ月ぶりに前年割れとなった。

<セブン-イレブン>
セブン-イレブン

店舗数は2万622店(10月末現在)で、チェーン全店売上は2.7%増だった。

10月は、昨年と比較すると全国的に降雨量も少なかったこともあり、天候影響はプラスとなった。商品面においては、気温が高く推移したことにより、ソフトドリンクやアイスクリームの販売が好調だった。

オリジナルのチルドコーヒーのリニューアル効果で牛乳・乳飲料も堅調な売上で推移した。

主な前年比プラスのカテゴリーは、米飯、調理パン、麺類、デリカテッセン、フライヤー、牛乳・乳飲料、生活デイリー、パン、ぺストリー、冷凍食品、アイスクリーム、ソフトドリンク、洋酒・ワイン・雑酒、紙・生理用品、オーラル・シャンプー、化粧品、玩具など。

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