イオン/10月既存店、イオンリテール4.6%減などGMS3社減収
2018年11月20日 17:20 / 月次
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イオン(2018年2月期売上高:8兆3900億円)が発表した10月度連結営業概況によると、GMS事業の既存店売上高は、イオンリテール4.6%減、イオン北海道3.4%減、イオン九州0.6%減となった。
全店売上高は、イオンリテール4.1%減、イオン北海道3.1%減、イオン九州1.3%減だった。
スーパーマーケットの既存店売上は、マックスバリュ北海道0.1%増、マックスバリュ東海0.1%増、マックスバリュ中部2.6%増、マックスバリュ九州2.1%増となった。
一方で、マックスバリュ東北2.2%減、マックスバリュ西日本1.9%減、USMH0.9%減だった。
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