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トリドール/4~9月は、新規業態不調で増収減益

トリドールホールディングスが11月14日に発表した2019年3月期第2四半期決算は、売上高719億8100万円(前年同期比28.5%増)、営業利益41億2200万円(6.8%減)、税引前利益41億2800万円(6.5%減)、当期利益29億4800万円(1.9%減)となった。

<丸亀正麺の店舗>
丸亀正麺の店舗

丸亀製麺の売上高は453億4600万円(1.7%減)、営業利益は65億9500万円(13.3%減)となった。ロードサイド6店、ショッピングセンター内7店の計13店を出店したことにより、期末営業店舗数は805店となった。

国内では、積極的な商品施策や全国におけるテレビCMの放映等による認知度や顧客満足度の向上など、収益の拡大に向けた施策を実施した。

海外事業の売上高は149億600万円、営業利益は16億9500万円となった。58店(うち、FC等52店)を出店し、37店(うち、FC等26店)を閉店したことにより、期末の営業店舗数は549店(うち、FC等391店)となった。

前第4四半期に、香港で飲食事業を行うJOINTED-HEART CATERING HOLDINGS LIMITEDとBEST NEW MANAGEMENT LIMITED等を子会社化したことにより、第2四半期の業績は大幅な増収となった。

海外では、企業買収や新規出店を継続するとともに進出国の市場を見極め不採算店の閉店などを実施することにより海外事業の採算性の改善に向け取り組んだ。

その他事業の売上高は88億1400万円(118.4%増)となり、営業損失は6億8700万円(前期は営業損失3億900万円)となった。

36店を出店し、7店舗を閉店し、期末営業店舗数は186店(うち、FC等10店)となった。その他には「丸醤屋」「長田本庄軒」「まきの」「コナズ珈琲」「SONOKO」「ずんどう屋」「晩杯屋」などが含まれる。

通期は売上高1446億7300万円(24.2%増)、営業利益47億1000万円(38.3%減)、税引前利益42億1900万円(41.2%減)、当期利益31億500万円(33.4%減)の見通し。

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