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家電量販店/11月の売上高ケーズのみ減、3社プラス

月次/2018年12月21日

家電量販店4社が発表した11月の月次売上によると、ビックカメラ+コジマの全店売上高が1.6%増、コジマ既存店3.1%増、エディオンの全店売上高0.4%増とプラスだったが、ケーズホールディングスのグループ計売上高3.9%減とマイナスになった。

<ビックカメラ イメージカット>
ビックカメラ

■ビックカメラ(2018年8月期:売上高8440億円)
ビックカメラ+コジマ売上高1.6%増、うちビックカメラ0.0%。

音響映像商品4.0%減、家庭電化商品1.3%増、情報通信機器商品0.4%減、その他の商品2.1%増。

11月は、祝日(3日)が土曜日と重なったことから、前年に比べ曜日まわりでマイナスの影響があった。

音響映像商品は、テレビが堅調。一方、デジタルカメラやオーディオが低調だった。

家庭電化商品は、掃除機が好調、冷蔵庫、洗濯機やエアコンが堅調に推移した。

一方、調理家電がやや低調だった。

情報通信機器商品は、パソコン本体が好調、パソコン周辺機器が堅調。一方、スマートフォンが低調に推移した。

その他の商品は、医薬品、スポーツ用品や、メガネ・コンタクトレンズが好調、酒類や玩具が堅調、ゲームがやや低調だった。

■コジマ(2018年8月期:売上高2463億円)
既存店売上高3.1%増、全店売上高4.5%増

全店のテレビ0.5%増、ブルーレイ・DVD2.4%減、エアコン6.2%増、パソコン(本体のみ)16.9%増、携帯電話3.0%減、洗濯機0.5%増、冷蔵庫2.1%増。

11月は、前月に引き続きパソコン(本体・周辺機器・アクセサリー)が、新製品の発売や買い替えの促進により好調に推移した。

さらに、掃除機が、年末にかけての需要や特別セールの開催などにより前年比38%増と大きく前年を上回った。

また、エアコンは、気温が平年に比べて高く推移したものの、高機能モデルへの買い替え促進により堅調に推移した。

■エディオン(2018年3月期:売上高6862億円)
直営店売上高0.4%増、全店売上高0.5%増
出店5、退店2、11月末店舗1194店

■ケーズホールディングス(2018年3月期:売上高6791億円)
グループ計売上高3.9%減、出店1、退店0、月末店舗は498店

音響商品8.9%減、テレビ0.3%減、ブルーレイ・DVD11.8%減、パソコン・情報機器2.8%増、冷蔵庫6.6%増

洗濯機1.5%増、クリーナー4.9%減、調理家電11.5%減、理美容・健康器具11.2%減、エアコン13.7%増

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