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ラーメン・カレー・定食/11月既存店売上いきなり!ステーキ13.1%減

ラーメン・カレー・定食8社が発表した11月の月次営業情報によると、既存店売上高はトリドールホールディングス1.0%増、幸楽苑3.5%増、壱番屋2.3%増となった。

一方、王将フードサービス1.4%減、リンガーハット2.1%減、ハイデイ日高0.2%減、いきなり!ステーキ13.1%減、大戸屋0.9%減と明暗を分けた。

<いきなり!ステーキ店舗イメージ>
いきなり

■トリドールホールディングス(2018年3月期:売上高1165億円)
既存店の売上高1.0%増、客数0.9%減、客単価2.0%増。

全店の売上高8.0%増。

丸亀製麺は、前月に引き続き「うま辛担々うどん」を販売したほか、13日から新商品「牡蠣づくし玉子あんかけうどん」を販売すると共にテレビCMを放映するなど、引き続き売上・来客数増に向けた施策を実施した。

また、「うま辛担々うどん」に続き、新商品「牡蠣づくし玉子あんかけうどん」の売れ行きも好調であったことから客数、客単価共に堅調に推移し、7か月ぶりに既存店売上100%以上を達成した。

なお、休日が前年と比べて1日少なかったことによる曜日特性の影響が1.4%程度あったものと推測している。

11月は出店12、退店0、合計982店。

■王将フードサービス(2018年3月期:781億円)
既存店の売上高1.4%減、客数2.0%減、客単価949円(0.6%減)。

全店の売上高1.0%増、客数0.5%増、客単価947円(0.4%増)。

11月は出退店0、11月末で736店舗。

既存店売上高は、曜日差が前年と比べ土曜日が1日少ないことから来客数が減少したため、マイナスとなった。

■リンガーハット(2018年2月期:456億円)
既存店の売上高2.1%減、客数3.7%減、客単価1.7%増。

全店の売上高2.0%増、客数0.3%増、客単価1.7%増。

出店10、退店4、11月末全店793店。

■ハイデイ日高(2018年2月期:406億円)
既存店の売上高0.2%減、客数2.7%減、客単価2.6%増。

全店の売上高1.7%増、客数1.1%減、客単価2.9%増。

出店1、退店0、店舗数421店。

■幸楽苑(2018年3月期:売上高385億円)
既存店の売上高3.5%増、客数5.4%増、客単価1.9%減、店舗数484店。

全店の売上高7.4%増、客数3.1%増、客単価4.1%増。店舗数520店。

■ペッパーフードサービス(2017年12月期:売上高362億円)
ペッパーランチの既存店の売上高1.5%増、客数0.7%増、客単価0.8%増。

全店の売上高5.2%増、客数4.2%増、客単価0.9%増。

国内店舗数147店。

レストラン事業の既存店売上高10.1%減、客数10.1%減、客単価0.0%。

全店の売上高24.0%減、客数25.0%減、客単価1.3%増。

国内店舗数16店。

いきなり!ステーキの既存店の売上高13.1%減、客数12.1%減、客単価1.1%減。

全店の売上高78.5%増、客数80.2%増、客単価0.9%減。

国内店舗数363店。

11月30日で、「いきなり!ステーキ」が350店舗超えし、全都道府県に出店した。

■壱番屋(2018年2月期:売上高494億円)
既存店の売上高2.3%増、客数2.3%増、客単価0.0%。

全店の売上高2.5%増。

出店5、退店2。店舗数1467。

客数は、前年に比べ土曜日が1日少ない曜日回りであったものの、全国でテレビCMを行ったことなどで増加した。

■大戸屋(2018年3月期:262億円)
既存店の売上高0.9%減、客数4.9%減、客単価4.2%増。店舗数313店。

全店の売上高1.2%減、店舗数354店。

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