小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

流通ニュース

ホームセンター/11月既存店売上DCM2.7%減、コメリ4.1%減

ホームセンター各社が発表した11月の月次売上動向によると、既存店の概況は、最大手のDCMホールディングスは売上高2.7%減、客数3.9%減、客単価1.3%増となった。

コメリは、売上高4.1%減、客数6.3%減、客単価2.3%増、コーナン商事は売上高1.2%減、客数1.4%減、客単価0.2%増だった。

ナフコは売上高3.3%減、客数4.2%減、客単価1.0%増、LIXILビバ売上高2.8%減、客数5.5%減、客単価2.9%増だった。

<ホームセンターの店舗(イメージ)>
ホームセンター

■DCMホールディングス(2018年2月期:売上高4435億円)
既存店売上高2.7%減、客数3.9%減、客単価1.3%増
全店売上高2.2%減、客数3.4%減、客単価1.2%増

■コメリ(2018年3月期:売上高3419億円)
既存店売上高4.1%減、客数6.3%減、客単価2.3%増
パワー売上高1.8%増、客数1.1%減、客単価2.9%増
ホームセンター売上高3.9%減、客数6.0%減、客単価2.1%増
ハード&グリーン売上高7.1%減、客数7.8%減、客単価0.8%増

全店売上高1.7%減、客数4.8%減、客単価3.2%増
パワー売上高12.3%増、客数9.1%増、客単価2.9%増
ホームセンター売上高3.2%減、客数5.6%減、客単価2.5%増
ハード&グリーン売上高7.4%減、客数8.1%減、客単価0.8%増

11月は、気温が高めに推移したため、暖房機器や防寒衣料の冬物商材の販売が低調だった。工具、建築資材、補修用品の販売は引き続き堅調に推移した。

■コーナン商事(2018年2月期:売上高3160億円)
既存店売上高1.2%減、客数1.4%減、客単価0.2%増
全店売上高1.3%増、客数0.7%増、客単価0.6%増

■ナフコ(2018年3月期:売上高2255億円)
既存店売上高3.3%減、客数4.2%減、客単価1.0%増
全店売上高3.5%減、客数4.4%減、客単価0.9%増

■LIXILビバ(2018年3月期:売上高1779億円)
既存店売上高2.8%減、客数5.5%減、客単価2.9%増
全店売上高1.0%減、客数4.2%減、客単価3.3%増

■ジョイフル本田(2017年6月期:売上高1549億円)
既存店売上高1.1%減、客数3.6%減、客単価2.6%増、ガソリン・灯油を除いた売上1.5%減
全店売上高0.7%減、客数3.3%減、客単価2.6%増、ガソリン・灯油を除いた売上1.2%減

11月度は、前年に比べて、アグリライフ、ガーデンライフ、住宅資材・DIYの売上が堅調。

一方で、アート・クラフト、車検・整備・タイヤ、生活雑貨の売上が低調だった。

■ケーヨー(2018年2月期:売上高1321億円)
既存店売上高13.3%減、客数14.1%減、客単価0.9%増
全店売上高13.1%減、客数13.9%減、客単価1.0%増

■島忠(2018年8月期:売上高1401億円)
既存店売上高2.8%減、客数0.6%増、客単価3.3%減
全店売上高2.8%減

■ダイユー・リックホールディングス(2018年2月期:売上高787億円)
既存店売上高5.1%減、客数4.5%減、客単価0.6%減
全店売上高2.4%減、客数1.9%減、客単価0.5%減

売上高は、商品売上高のみを集計しており、ダイユーエイト、リックコーポレーション、アミーゴの売上高を単純合算している。

■綿半ホールディングス(2018年3月期:スーパーセンター事業売上高669億円)
既存店売上高5.2%減、客数4.0%減、客単価1.2%減
全店売上高7.3%減、客数6.6%減、客単価0.7%減

11月度は、平均気温が高く推移したため、飲料や園芸用品が好調に推移した一方で、鍋物、暖房用品、灯油、スタッドレスタイヤなどの冬物商材が低調に推移した。

また、利益高の向上の為にチラシ削減及び商品点数の絞込みなどEDLC戦略を引き続き推進しており、売上・客数・客単価は前年を下回った。

全店では、12月末に三鷹店を閉店したことにより、売上・客数・客単価が下回りました。

11月7日から、岐阜県初進出となる「綿半スーパーセンター可児店」をオープンした。

■アークランドサカモト(2018年2月期:ホームセンター売上高617億円)
既存店売上高0.1%増、客数1.5%減、客単価1.7%増
合計売上高1.4%増

■ホームセンターバロー(2018年3月期:ホームセンター売上高535億円)
既存店売上高5.0%減、客数6.7%減、客単価1.8%増
全店売上高5.2%減

ホームセンターは36店。

■ハンズマン(2018年6月期:売上高310億円)
既存店売上高0.3%減、客数0.1%増、客単価0.4%減
全店売上高売上高0.3%減、客数0.1%増、客単価0.4%減

■イオン九州HC事業(2018年2月期:ホームセンター売上高187億円)
既存店6.1%減、全店7.0%減。
計35店。

関連キーワード:

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

流通最前線一覧

流通ニュースから

POS分析一覧

倉庫.com 最新テナント情報

店舗レポート一覧