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経産省/12月の商業動態統計、小売業は1.3%増の14兆1260億円

経済産業省が発表した2018年12月の商業動態統計速報によると、商業販売額は43兆7030億円(前年同月比0.2%減)となった。

このうち小売業は14兆1260億円(1.3%増)、卸売業は29兆5770億円(0.8%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店の販売額は7405億円(2.5%減)。衣料品は、身の回り品が1.2%増、その他の衣料品が6.8%減、紳士服・洋品が3.2%減、婦人・子供服・洋品が3.0%減となったため、衣料品全体では1.8%減となった。

飲食料品は、3.3%減だった。

その他は、家庭用電気機械器具が27.5%減、家具が10.5%減、家庭用品が8.1%減、食堂・喫茶が4.1%減、その他の商品が0.6%減となったため、その他全体では2.4%減となった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーの販売額は1兆3420億円(0.7%増)。衣料品は、その他の衣料品が3.8%減、紳士服・洋品が3.2%減、婦人・子供服・洋品が2.7%減、身の回り品が2.7%減となったため、衣料品全体では2.9%減となった。

スーパーの主力商品である飲食料品は1.4%増だった。

その他は、食堂・喫茶が6.8%減、家具が3.8%減、家庭用品が1.7%減、家庭用電気機械器具が1.0%減、その他の商品が0.2%減となったため、その他全体では0.5%減となった。

<コンビニ販売額・前年同月比増減率の推移>
コンビニ販売額・前年同月比増減率の推移

コンビニエンスストアの商品販売額とサービス売上高は、1兆566億円(2.8%増)。

商品別にみるとファーストフード・日配食品が4012億円(2.6%増)、加工食品2669億円(0.1%増)、非食品が3210億円(3.8%増)で、商品販売額は9890億円(2.3%増)となった。

サービス売上高は675億円(10.8%増)だった。

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