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日販/1月はコミックが6か月連続増

日本出版販売が発表した2019年1月の雑誌・書籍・コミック売上動向によると、雑誌・書籍・コミック合計売上は前年同月比2.3%減となった。

内訳は、雑誌4.1%減、書籍5.3%減、コミック7.4%増、開発品4.9%増だった。

雑誌は、『otona MUSE 2月号(宝島社)』が、DEAN&DELUCAの特大デリバッグ付録で、12月期に続き、売上を牽引した。

書籍は、前年の『広辞苑 第七版(新村出/岩波書店)』の普通版・机上版と、『漫画 君たちはどう生きるか(吉野源三郎/マガジンハウス)』が大きく影響し、前年割れした。

樹木希林の『一切なりゆき(文藝春秋)』が貢献した新書は、2018年8月以来、5か月ぶりの100%超えとなった。

コミックは、実写映画化が決まった『キングダム 53(原泰久/集英社)』や、2019年1月からTVアニメがスタートした『約束のネバーランド12(出水ぽすか/集英社)』が売上を牽引し、前年を上回りった。

2018年8月以降、6か月連続で前年超えとなっている。

開発品は、『MOOMIN高機能で大容量!本革長財布BOOK(宝島社)』や『FREAK’S STORE BAG&POUCH BOOK meets GUESS(宝島社)』の好調が影響し、前年超えとなった。2018年1月以降、13か月連続で前年超えとなった。

■調査方法
調査対象店:当年・前年共に売上データが取得できている店舗
調査対象軒数:1837店
調査期間:2019年1月1日~31日

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