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カジュアル衣料/2月既存店しまむら4.6%減、ハニーズ5.1%減

月次/2020年03月10日

カジュアル衣料4社の2月度の営業概況によると、ユニクロ(ファーストリテイリング)0.8%増、西松屋12.6%増となった。

一方、しまむら4.6%減、ハニーズ5.1%減と前年を下回った。

<しまむら店舗イメージ>

■ファーストリテイリング(2019年8月期:売上高2兆2905億円)
既存店+Eコマース(既存店計718店舗)売上高0.8%増、客数0.1%減、客単価0.8%増。

直営店+Eコマース(直営店計765店舗)売上高0.3%増、客数0.4%減、客単価0.6%増。

出店0、退店2。直営店765店。

2月は、春物商品が順調に立ち上がったことにより、既存店売上高は増収だった。

■しまむら(2019年2月期:売上高5459億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)4.6%減、客数4.3%減、客単価0.3%増。

全店売上4.0%減。出店0、退店1で2月末店舗数1432店。

2月度は、春物のトレンドアイテムを中心に、ティーンズ衣料や子供衣料が好調に推移した。一方、2月度は月度を通じて気温が高く推移したことで、冬物ジャケットやタイツなど冬物衣料の販売が伸び悩み、売上は前年実績を下回った。

2019年度の売上高は、しまむら(国内合計)で前年度比昨対4.4%減、シャンブル事業では0.2%増となった。

■西松屋チェーン(20日締、2019年2月期:売上高1381億円)
既存店売上高12.6%増、客数10.1%増、客単価2.3%増。

全店売上12.4%増、客数11.4%増、客単0.9%増。

出退店0で、2月度末の店舗数は1006店舗。

2月は、衛生用品や、紙おむつなどの消耗品、服飾雑貨を中心に売上高が好調であったほか、冬物クリアランスセールの実施で客数が大きく伸びた。

■ハニーズ(2019年5月期:売上高497億円)
既存店売上高5.1%減、客数3.5%減、客単価1.7%減。

直営店売上高4.5%減、客数2.9%減、客単価1.7%減。

出店3、退店4、2月末店舗数875店。

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