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日本百貨店協会/7月外国人売上88.7%減、6カ月連続マイナス

2020年08月21日月次

日本百貨店協会が8月21日に発表した7月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(90店)での免税総売上高は、約31億7000万円(前年同月比88.7%減)となった。

一般物品売上高は約17億8000万円(89.1%減)、消耗品売上高(化粧品、食料品等)約13億9000万円(88.2%減)だった。

購買客数は約1万3000人(97.0%減)と、売上・客数ともに6カ月連続でマイナスとなった。一方で、購買単価は、約23万7000円(約2.7倍)と伸長した。

7月はいまだ海外渡航者の入国制限が継続していることから、免税売上高、購買客数ともに大幅に減少した。6月よりは回復したものの、ともに6カ月連続でマイナスとなった。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、婦人服飾雑貨、食料品、婦人服・用品、子ども服・洋品となった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、台湾、香港、韓国、マレーシア、タイ、シンガポールの順だった。

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