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ラーメン・カレー・定食/8月既存売上丸亀製麺10%減、王将フード4.2%減

2020年09月30日月次

ラーメン・カレー・定食8社が発表した8月の月次営業情報によると、既存店売上高は丸亀製麺10.0%減、王将フードサービス4.2%減、リンガーハット26.7%減、ハイデイ日高24.3%減、幸楽苑27.4%減、いきなりステーキ38.0%減、壱番屋8.7%減、大戸屋28.5%減だった。

■トリドールホールディングス(2020年3月期:売上高1564億円)
全業態既存店売上高11.6%減、客数14.7%減、客単価3.7%増。全店の売上高6.9%減。

うち丸亀製麺は売上高10.0%減、客数13.8%減、客単価4.3%増。

8月は開店5、閉店4、丸亀製麺店舗数855店、全店店舗数1061店。

■王将フードサービス(2020年3月期:855億円)
既存店の売上高66億8900万円(4.2%減)、客数630万3000人(13.1%減)、客単価1061円(10.2%増)。

全店の売上高68億2600万円(3.0%減)、客数643万3000人(12.1%減)、客単価1061円(10.3%増)。

8月は出退店0、8月末店舗数732店舗。

店内飲食が前年同月比で18.2%減と 前月に対し0.6ポイント回復した上に、店外売上(持ち帰り・デリバリー)が前年同月比60%増だった。

また、東京都など時短営業の要請により59店舗が売上に影響を受けており、解除が進めば、今後更に1%程度の売上向上が見込めるという。

テイクアウト売上促進策として、8月1日より、家庭で焼きたての餃子を楽しめる「生餃子キャンペーン」 を追加したことも来店頻度促進に効果を上げた。

■リンガーハット(2020年2月期:472億円)
既存店売上高26.7%減、客数25.0%減、客単価2.2%減。

うちリンガーハットは売上高27.3%減、客数25.9%減、客単価1.9%減。

浜かつは売上高23.6%減、客数19.5%減、客単価5.1%減。

全店売上高26.7%減、客数24.9%減、客単価2.4%減。

8月は出店1、退店11、期末店舗数はリンガーハット688、浜かつ98、その他9、合計795店。

■ハイデイ日高(2020年2月期:422億円)
既存店売上高24.3%減、客数26.2%減、客単価2.7%増。

全店売上高23.0%減、客数25.4%減、客単価3.3%増。

出店2、退店3、店舗数440店。

■幸楽苑(2020年3月期:売上高382億円)
既存店売上高27.4%減、客数28.2%減、客単価1.1%増、店舗数422店。

全店売上高33.3%減、客数34.5%減、客単価2.0%増、店舗数445店。

7月中旬より新型コロナウイルス感染が再び拡大傾向を示す中、8月は夏休みが短縮され、お盆時期の里帰り自粛の要請なども影響し客数減が続いた。

■ペッパーフードサービス(2019年12月期:売上高675億円)
ペッパーランチの既存店売上高34.1%減、客数34.8%減、客単価1.1%増。

全店売上高31.1%減、客数31.8%減、客単価1.0%増、国内店舗数188店。

レストラン事業の既存店売上高29.0%減、客数32.1%減、客単価4.5%増。

全店の売上高25.6%減、客数33.8%減、客単価12.3%増、国内店舗数15店。

いきなり!ステーキの既存店売上高38.0%減、客数27.9%減、客単価14.0%減

全店売上高57.2%減、客数50.0%減、客単価14.5%減、国内店舗数368店。

いきなり!ステーキ全店で「生ビールフェア」を開催した(8月1日~9月30日)。通常価格500円のところフェア価格450円(税抜)とした。

■壱番屋(2020年2月期:売上高514億円)
既存店売上高8.7%減、客数11.2%減、客単価2.9%増

全店売上高8.9%減、出店3、退店3、店舗数1481店

客数は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自治体からの要請に基づき営業時間を短縮したエリアがあったものの、5月以降、減少幅は徐々に縮小しており、前年比11.2%減となった。

客単価は、店内飲食客数が減少した反面、単価の高い宅配売上の構成比が増加したこと等により、前年比2.9%増となっている。

■大戸屋(2020年3月期:245億円)
既存店売上高28.5%減、客数27.1%減、客単価1.8%減、店舗数273店。

全店売上高19億5679万円(32.9%減)、店舗数332店。

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