オークワ/7月の売上192億円、既存店2.2%減
2021年08月02日 10:00 / 月次
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オークワ(2021年2月期:売上高2792億円)が発表した月次売上情報によると、7月度(6月21日~7月20日)の売上高は192億5100万円(既存店前年比2.2%減)、客数1.1%減、客単価1.1%減、買上点数0.5%減、一点単価0.7%減となった。
部門別売上高は、生鮮食品78億900万円(2.3%減)、加工食品85億1400万円(0.8%減)、食品合計163億2400万円(1.5%減)。
住居用品22億9200万円(5.4%減)、衣料品6億3400万円(6.2%減)、住居・衣料合計29億2600万円(5.6%減)だった。
6月20日「パレマルシェ神宮店」(愛知県・SC・5755m2)を閉店、既存店の「みなべ店」(和歌山県・SSM・1382m2)、「白浜堅田店」(和歌山県・SM・993m2)を改装した。
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