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経産省/8月の商業動態統計、小売業は3.2%減の12兆180億円

2021年09月30日 10:30 / 月次

経済産業省が発表した2021年8月の商業動態統計速報によると、商業販売額は43兆6200億円(前年同月比6.8%増)となった。

このうち卸売業は31兆6020億円(11.2%増)、小売業は12兆180億円(3.2%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店・スーパーの販売額は1兆6079億円(4.8%減)で、百貨店は3102億円(13.9%減)、スーパーは1兆2976億円(2.3%減)となった。

百貨店の主力商品である衣料品は、その他の衣料品25.1%減、紳士服・洋品23.0%減、婦人・子供服・洋品20.5%減、身の回り品14.6%減となったため、衣料品全体では18.9%減となった。飲食料品は8.0%減となった。

その他は、食堂・喫茶26.9%減、家庭用品23.0%減、家具16.7%減、その他の商品10.6%減、家庭用電気機械器具7.9%減となったため、その他全体では13.2%減となった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

衣料品は、身の回り品29.1%減、婦人・子供服・洋品23.0%減、紳士服・洋品22.0%減、その他の衣料品18.2%減となったため、衣料品全体では23.8%減となった。スーパーの主力商品である飲食料品は、0.3%増となった。

その他は、家庭用電気機械器具19.0%減、家具18.2%減、家庭用品18.1%減、食堂・喫茶9.8%減、その他の商品5.1%減となったため、その他全体では8.1%減となった。

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