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GMS・DS大手6社、SM大手6社の損益構造・生産性の分析セミナー/11月9日開催

流通経済研究所は11月9日、メーカー、卸売業各社が主要小売業に対する来期営業計画を詰める時期に必要になると考えられる基礎情報を提供するため「競合チェーンも含めたGMS、SMへの理解力を深め、担当チェーンへの提案力を高めるセミナーを開催する。

第1講では、GMS・DS大手6社、SM大手6社について、同研究所が蓄積してきたチェーンの決算数値などの時系列データを整理し、それぞれの損益構造、生産性とその変化について検討し、各チェーンの強み、弱みなどを明らかにする。

第2講ではGMS、SM計33社の本年度第2四半期決算のポイント、各業態の主要チェーンについて、直近の展開を整理して報告する。

最後に、アマゾンをはじめとするEC勢の動向なども視野に入れつつ、2018年を展望し、メーカー、卸売業にとっての小売業に向けた提案のポイントを提示する。

■開催概要
日時:11月9日(木)13:00~17:00
会場:アルカディア市ヶ谷(市ヶ谷駅下車徒歩約2分)
東京都千代田区九段北4-2-25
報告者:拓殖大学 商学部 教授
    流通経済研究所 理事 根本重之
    流通経済研究所 主任研究員 後藤亜希子
参加費:1名35,000円 (税別)
参加対象:メーカー、卸売業の大手GMS、SMチェーン営業担当部門および関連部門の管理職、担当者などの方々

■詳細・申し込み
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_171109.html

■プログラム
13:00~14:30【第1講】
GMS・DS大手6社、SM大手6社の5年間時系列データによる収益構造、損益構造、生産性基礎数値の検討と比較
流通経済研究所 
理事
拓殖大学 
教授 根本重之

チェーン小売業の経営状況を理解するためには、まず損益計算書の第1行目に来る営業収益の中身がどうなっているかをよく理解することが不可欠です。直営売上高のほかにテナントの売上高、関連会社への卸売上高、テナントからの家賃や物流センターフィーなどのその他営業収益などがかなり大きくなっている企業があるからです。
また直営売上高や粗利率は、食品、住関連、衣料に分けた数字も多くのチェーンが公表していますので、それらも見ておきたいと思います。
そのうえで、期中平均の売場面積、従業員数を用い、各社のオペレーション構造を見るうえで重要な単位面積当たり生産性指標、従業員一人当たり生産性指標を算出して、各社の強さや弱点を検討します。

対象チェーン
GMS・DS:イオンリテール、イトーヨーカ堂、ユニー、ドン・キホーテHD、イズミ、平和堂
SM:ライフ、アークス、ヨークベニマル、ヤオコー、バロー、サミット

検討期間:各チェーンとも2012~2016年度の5期

14:45~16:30【第2講】(途中1回休憩)
GMS・DS、SMM主要チェーンの最近の展開と今後の展望
(公財)流通経済研究所 主任研究員 後藤亜希子

GMS・DS、SM第2四半期決算概要とともに、各業態の主要チェーンについて、上期の動向、直近の展開、中期的な取り組みを整理し、今後の各チェーンへの営業計画を立てるための基礎情報をご提供します。

GMS・DS、SM(2月期決算チェーン)計33社の第2四半期決算のポイント
GMS・DS10社:
イオンリテール、イトーヨーカ堂、ユニー、イズミ、平和堂、フジ、イオン九州、イオン北海道、MrMax、Olympicグループ

SM23社:
USHM、ライフ、アークス、ヨークベニマル、MV西日本、オークワ、MV東海、リテールパートナーズ、ベルク、サンエー、MV中部、MV九州、MV北海道、エコス、ヤマザワ、ハローズ、MV東北、アオキスーパー、東武ストア、天満屋ストア、スーパーバリュー、北雄ラッキー、マルヨシセンター

各業態主要チェーンの展開のポイント

16:30~17:00 まとめ
主要小売業に対する来期計画立案に向けて

流通経済研究所 理事/拓殖大学 教授 根本重之

小売業態の基本的な変化

■問い合わせ
流通経済研究所 (担当:中田・後藤)
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル
TEL:03-5213-4533
FAX:03-5276-5457

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